華南理工大学
中国・広州
- 分野
- 教育・給食
- 範囲
- 厨房・食堂11か所
3つのキャンパスにある11の厨房を、それぞれの調理に合わせて換気。
厨房の特徴
大学の給食は波のように調理が集中します。食堂は食事時間の前後に満席になり、その間はほとんど空になります。広いキャンパスでは、このパターンが少しずつ違う時間割で多くの厨房に繰り返されます。一定速度のファンはそのどれにも反応せず、空いている時間も全出力で電力を使い続けます。
導入したもの
五山キャンパス、大学城キャンパス、広州国際キャンパスにある11の厨房と食堂が対象です。システムは、温度、炎、煙と不透明度、圧力の各センサーと、産業用制御下のインバーターを組み合わせ、電力計測とModbus、MQTTによる通信を備えています。
この事例が示すこと
DCKVは複数拠点を持つ組織にも展開できます。センサーのリアルタイムの値が、厨房ごとに排気と給気の速度を決めるため、それぞれの厨房が自分の調理需要に従って動きます。すべての厨房が計測・接続されているので、性能を一元的に監視し、削減効果を継続的に検証できます。
- システム
- 温度センサー
- 炎センサー
- 煙・不透明度センサー
- 圧力センサー
- インバーター
- 産業用制御
- 電力計測
- Modbus / MQTT
- 技術的な重点
- 複数厨房の自動化、インバーター制御、センサー統合、一元的な性能監視。
